足立 俊裕平成10年2月1日入社
入社後に誕生した3人のお子さんは全員成人。
今はマイホームで3匹の愛犬を可愛がる日々。趣味は車いじりや洗車等のメンテナンス。
日本各所にある重要なインフラの根幹を整備する、
やりがいのある仕事です
具体的な業務内容を教えてください
工場内での加工作業、重機のメンテナンスや積み込みと荷卸し、塗装作業など。また、工場長として社内作業の全般に関わっています。
全体を見渡し、仲間たちと協力しながら、全ての業務を円滑に進めるのが私の役割だと思っています。
仕事で特に心がけている点は?
現場には工期があり、重機とスタッフがいつ現場に入っていつ出るかの期間が決まっています。ですから、機械に故障などの不具合が起きることは許されません。スケジュール通りに進まないと、お客様に迷惑がかかってしまいますから。そのため常に緊張感を持って仕事に臨んでいます。
また、ありがたいのは、会社側が社員の主体性を尊重し、比較的自由にやらせてくれることです。困った時に相談すると的確なアドバイスをくださる。働くうえでの自由度は高いけれど、しっかり見守ってくれているため、何かあれば全力でサポートしてくれる。そういう風通しの良い雰囲気が富士工業には社風としてありますね。
入社経緯を教えてください
私は、約28年前に富士工業に入社しました。前職では、建設機械の納車や修理を担当する仕事に従事しており、富士工業に出入りする業者だったのです。当時の社長からお声かけいただき、前任の工場長さんが定年退職するため「次の人材を探している」と伺いました。私自身が入社を決断したのは、それまで取引先として抱いた印象によります。以前から雰囲気の良さを感じていましたし、実際に働いてみたらその通りでした。
仕事で大変だと感じるのはどのような時?
この仕事自体がとても好きなので、あまり大変だとは感じません。もちろん忙しいとか暑いなどはありますが、業務内容で大変だとか辛い、厳しいとは、正直思ったことがないです。私だけでなく、皆さん好きでやっている仕事ですからね。忙しい時には仲間と話し合って工夫もしますし、何か困ったことがあれば臨機応変に考えて行動して、円滑に仕事を進めていく。その意味でも、やりがいと面白さが大きい仕事だと認識しています。
逆に良かったことは?
私たちの手掛けた現場は地図に残ります。誰もが知っている場所の根幹を作ったことは誇りに思いますね。空港や発電所、商業施設、テーマパークなどさまざまな分野にわたる地盤改良を行ない、多くの人々にとって大事なインフラを整える仕事ですから、やはり達成感が非常に大きい。世の中に貢献していることを実感できるのが嬉しいです。
今後の展望を教えてください
私たちの関わる業務は、今後AIやコンピュータがより発達しても、遠隔の操作で完結できるものではないと考えます。これからも安全と安心を担保しつつ、効率的で高品質な仕事を続けるために必要なのは、若い人材の育成です。彼らを指導する役割を全うしていきたいです。人は皆、性格も考え方も違いますし、得意不得意も個人差がある。個々の特性をしっかり見極めて、各自の得意分野を伸ばしながら、苦手な面を克服できるように導くことが重要だと考えています。せっかくこの業界とこの会社に興味を覚え、飛び込んで来てくれた貴重な人材ですから、大事に育てたいです。


