横田 心平成30年3月12日入社
普通科の高校から新卒入社。
高校時代は柔道部で活躍した実力者。
資格試験にも果敢に挑戦するアクティブで前向きな姿勢の持ち主。
未経験でも、
一歩ずつ成長できる会社です
まずは入社経緯からお願いします
高校3年生で部活動を引退し、寮を出て自宅に戻ってからは、学校で求人票とにらめっこする日々が始まりました。
数多くの建設会社を回る中で、最終的に辿り着いたのが富士工業です。
建設業界を中心に就職先を探していた理由は、とてもシンプルで、機械が好きだったから。仕事として重機に乗りたい、機械を扱いたいという気持ちが強くありました。
富士工業では、一般的な建設機械だけでなく、特殊な機械を操縦でき、業務内容自体も専門性が高い。「ここなら自分のやりたい仕事ができる」と強く感じましたし、直感的に自分と相性の良い会社だと思いました。
今振り返っても、富士工業に入社できて本当に良かったと感じています。
具体的な業務内容を教えてください
重機のオペレーターです。油圧ショベルやプラント、タイヤショベルなどを操作しています。重機以外では残土を処理するなど、重機を扱う方をサポートする「手元」と呼ばれる役割も担当しています。
入社当初は、主に手元作業を行っていました。もともと重機に早く乗りたいという気持ちが強くあったものですから、ある時「重機での業務を覚えたいです」と自分から希望を伝えたところ、「それなら、手元作業をしながら挑戦してみよう」と、想いを尊重していただきました。
本人のやる気をしっかり受け止め、前向きに後押ししてくれる。富士工業は、そうした柔軟さのある会社だと強く実感しました。
特に心がけているのはどのような点?
何よりも心がけているのは、安全にその日の仕事を終えることです。
もし自分に何かあれば、一緒に暮らしている親や地元の友人が悲しみますし、会社や取引先の方々にも大きな迷惑をかけてしまいます。
これは会社からも常に言われていることですが、まず大切なのは、自分自身の身を守ること。その意識を強く持ったうえで、良い仕事ができるよう日々努力しています。
仕事で大変だと感じるのはどのような時?
一番大変なのは夏の暑い日ですね。気温の高さだけでなく、鉄板からの照り返しもあり、想像以上の暑さになります。
また、現場によっては作業スペースが狭いこともあり、重機を旋回させる際に苦労する場面もあります。人に接触して怪我につながったり、物を破損させたりしないよう、常に細心の注意を払いながら作業しています。
大変さとは逆に嬉しい時は?
重機オペレーターとして、操作がバチッと決まった瞬間ですね。これは実に気持ちがいいです。敷鉄板の扱い方やトレーラーへの積み方など、日頃から周囲の動きをよく観察して参考にしています。
それがスムーズに一回で決まると、「よし!」と気持ちが高まりますし、自分でも「少しずつ上達してきたな」と実感できる。その瞬間が本当に嬉しいです。
高校時代は柔道をやっていたのですが、その頃から他の選手の動きを見て学ぶことを大切にしていました。仕事にも通じる部分があり、常に頭の中でイメージを描きながら操作しています。
そのイメージ通りにスパッと決まった時の気持ちよさや充実感は、この仕事ならではの魅力だと思います。
資格取得にも積極的な姿勢だとか
はい。重機を扱ううえで、資格は大きな武器になると考えています。実際にできる業務の幅が広がりますし、操縦のレベルアップにも直結しますからね。
前回の二級建設機械施工技士の試験では、あと一歩のところで合格に届きませんでした。悔しさはありますが、落ち込んでいても仕方がありません。
気持ちを切り替え、次回の試験に向けて、さらに努力するだけだと思っています。
先輩方も期待してくださっているので、その思いに応えられるよう、次回こそは必ず合格したいですね。
会社の雰囲気は?
本当に雰囲気は良い会社だと思います。個性豊かな人たちが集まっているのに、皆さん仲が良く、現場でもいつも和気あいあいとしています。
自分としては、特に年齢の近い仲間と親しくしていて、仕事中はもちろん、休憩時間も楽しく過ごしています。
現場の空気が明るいので、自然とコミュニケーションも取りやすいですね。
社長も現場によく足を運んでくださり、若手の自分たちにも気さくに声をかけてくれます。富士工業は、社長も先輩方も皆さん話しやすく、優しく接してくれる会社です。
そうした人のあたたかさがあるからこそ、安心して仕事に向き合える環境だと感じています。
今後の展望を教えてください
もっと仕事を覚え、知識や感覚をしっかり体と記憶に刻み込んでいくことが目標です。
そのためにも、細かな点やまだ理解しきれていないことは、先輩方に何度でも質問するようにしています。物怖じして聞かずに終わるのは、もったいないと思っていますから。
ありがたいことに、先輩方はいつも嫌な顔ひとつせず、真剣に向き合って答えてくださいますが、ただ闇雲に質問するのではなく、「自分なりにこう考えたのですが、より良い方法はありますか?」と、一度考えたうえで伺うよう心がけています。
そうやって一つひとつ経験を積み重ね、いずれはこれから入社してくる後輩たちに、自分が教えられる立場になりたいです。


