INTERVIEW

佐藤 俊平成23年6月1日入社

高い技術力の持ち主。仲間からの信頼も厚い。
入社後の早い段階でマイホームを購入。休日は奥さんや娘さんとショッピングを楽しむ。
令和5年には『建設ジュニアマスター』を国土交通省より受賞。

富士工業で一緒に成長していきましょう

まずは入社経緯からお願いします

もともとは私は、富士工業にとって取引先の人間でした。発注者側として施工管理をしていたのです。富士工業の皆さんとは綿密にコミュニケーションを取りながら一緒に仕事をしていて、会社組織としても、働くスタッフさんにも、良い印象を抱いていましたね。
東日本大震災で宮城県にある会社の工場が大きな被害に遭い、なくなってしまったのです。失職した後のある時、「これからは富士工業で働きませんか?」と声をかけていただきました。ご縁を感じ、心機一転、富士工業へ入社し、茨城県へ引っ越すことになりました。

具体的な業務内容を教えてください

工事課長として重機オペレーターを務め、杭打機以外の建設機械全般を担当しています。具体的に言うと、タイヤショベル、油圧ショベル、セメントを練るプラント等です。建設機械はメーカーによって癖や操作の違いがあるため、経験を重ねることが欠かせません。日々の現場で学びながら、より安全で効率の良い作業を心がけています。
何よりも大切にしているのは、現場の全員が無事に一日を終えられることです。安全第一を徹底し、安心して働ける現場づくりに取り組んでいます。

現場での業務で大変なことは?

近年の夏の暑さは特に厳しいと感じています。ここ数年における気候の変化で、異常とも言える暑さが続いており、どうしても体力を消耗しやすくなります。だからこそ、これまで以上に安全への意識を高め、業務に臨まなければなりません。
水分補給や休憩の取り方に十分配慮し、安全を最優先に行動することを徹底しています。

さまざまな重機の操縦を覚えたのは、どの段階ですか?

富士工業へ入社してからです。重機に強みを持つ会社に入社したということもありましたし、自身の興味としても「重機を扱う技術を身に付けたい」という思いがありましたから、基礎から学んできました。
そうした取り組みの結果、令和5年に「建設ジュニアマスター(※39歳以下の建設技能者を対象とする国土交通省の顕彰)」を受賞することができ、本当に嬉しく思いました。ここでお伝えしたいのは、富士工業が資格取得や技術向上に対するバックアップに非常に力を入れているという点です。この業界に興味を持つ方にとって、スキルアップを目指すには最適な環境だと思います。

営業職の業務も行なっているそうですが

はい。工事課長の業務を行なうのと同時に、営業職の仕事も学んでいる最中です。現在の営業部長が近々定年を迎えます。その業務を私が引き継ぐ予定となっており、事務を中心とした営業業務を懸命に覚えています。これまでとは全く業務内容が異なるため不安もありますが、その分、大きなやりがいも感じています。今までやってきた現場での業務経験を、営業の仕事にフィードバックし、事務方と現場側のやりとりを、より円滑にしていきたいと考えています。
実際に現場へ出向いて作業する仲間が、不便や不安を感じることのないよう、先を見据えた段取りを心がけていきます。

未来の仲間へメッセージ

挨拶をしっかりできる元気で前向きな方がいいですね。挨拶は、会社の内外を問わず大切なことだと思っています。
最初は、業務についてちんぷんかんぷんで構いません。分からないこと、できないことがあるのは当然です。誰に対しても元気に挨拶ができ、先輩の話を素直な心で聞き入れ仕事に取り組んでいれば、時間とともに仕事は自然と身についていきます。
仕事で覚えることの多くは、学校では学ばなかったことばかりです。その意味では、スタートラインはみんな同じ。自分自身のやる気と努力次第で確実に成長できます。
私も含めて先輩社員が一人ひとりに寄り添いながらしっかりサポートしますので、どうぞ安心して富士工業に入社してください。

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